引っ越し 業者はどこがいい?サカイ引越サンターを利用して思うこと

2018/11/27

春は出会いと別れの季節。オョョョョ(涙)
ご近所さんでも引っ越したり、新しく入ってこられたり。

我が家も、今の家に落ち着くまで引っ越しを2回、つまり引っ越し業者も2回利用している。

それぞれ、かなりカチンときたことがあるので(笑)
引っ越し 業者選びの参考にでもなれば。。。。と思い、今日はサカイ引越サンターを利用した時のことを書きます~

サカイ引越センターの口コミを書くよ!営業は強引

最初に、軽~~~~~~い気持ちで見積もりをお願いしたのが、
パンダマークでおなじみの「サカイ引越センター

見積もり無料で、もれなくお米1キロプレゼント☆に惹かれて?釣られて?電話してみた。

約束の日時にやってきたのは、20代半ばの男子営業マン。

最初は、さわやか系の青年を人妻が一人きりの家へ上げてもいいの??
なんて、ちょっとウキウキ(爆)

ところがコイツ、嫌~な営業の仕方。

提示された引っ越し料金が思いのほか高かった。

手狭になったアパートを越すので、持っていく家財道具もほとんどないし、自分たちである程度の荷物は運ぶし、処分する家具もあるので小さいトラックで十分。ということを伝えているのに大きいトラックを勧めてくる。

次のアパートの前も道が狭いし。。。大きいトラックは入らないと思います。と、引っ越し代をケチる私に何だかんだと畳みかける。

そこへ営業マンの上司らしき人物から携帯が鳴って、若手の営業マンが話し始めた。

「いえ、まだ決まってません。小さいトラックでって。。。。 そぉぉぉ~~~~~なんですよぉー。ププ。僕も言ってるんですけどねぇ!なかなかご理解いただけなくて。ププ」

途中、吹き出して笑いながら話してる。

待たされている私は【#・∀・】ムカムカ

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想像するに、会話の内容はこうだ

上司:「どう、(引っ越しの依頼が)決まった?」
営業マン:「いえ、まだ決まってません。」

上司:「普通のトラック、勧めたんだろ?」
営業マン:「小さいトラックでって。。。。」

上司:「入り切るわけね~じゃんなぁ!ケチってんのか?」
営業マン:「そお~~~~~なんですよお。ププ。僕も言ってるんですけどねぇ!」

上司:「コレだから主婦ってのは金だけケチってて分かんね~ンだよな。」
営業マン:「なかなかご理解いただけなくて。ププ」

まあ、あくまでも私の想像だけど。場所を移動して話すわけでもなく、かなり感じが悪かった。

その後 値引きしてくれたけど、内心もう帰れ!!(#`Д´)凸 って思っていたので、「主人と相談してまた連絡します」と言うと

「ご主人と今、連絡取れませんかぁ~~~?」

「この時期、急がないと業者も埋まっちゃいますよ!今日決めていただければ、段ボールも置いていけますし」

完全に、もう一回来るのが億劫なだけだろう(-"-怒)

「仕事中は連絡取れないと思いますよ」と言いながら旦那の携帯を鳴らすと「休憩中~♪ 何?」と電話に出やがった。

一部始終を話すと「割引してくれたんだろ?面倒くさいから頼んじゃえば?」

私もまた別の業者に見積もりを頼んで、このやりとりをもう一度やるのかと思うと、うんざりしたのでサカイ引越サンターに頼むことにした。

営業マンはさっさと米と段ボールを置いて帰って行った。

 結論 

サカイ引越センターの営業マンはウザくて頭に来たけど(#`皿´)<怒怒怒怒怒怒!!! 実際に引っ越しをやってくれた方たちは、テキパキしていて慣れている感じ。小さいトラックにも工夫をしながら荷物を詰め込んでくれてとっても感じが良かったデス。 関連記事 >>引っ越し 業者はどこがいい?アリさんマークの引越社を利用して思うこと